〇〇デビューなんてものは大抵失敗する。
や、まあ、ね。
こういうの、ブログみたいな何かそんな感じのやつ。
始めてみちゃったりしようかなー、なんていう完全な見切り発車で。
自分の為にも他人様の為にも成り得ないと知りながら
今日が最初で最後になるのか、明日以降も続いて行くのか
それすら定かで無いものを書き連ねてみるわけで。
素性も知れない奴がくそみたいな人生を垂れ流して行くことで
何が変わるのか、はたまた一切何も変わらず終わるのか。
間違いなく後者であると知りながらも、まあ何というか
とりあえず佐伯は此処に居ますよ、という存在証明さえ出来ればなと。